阿南市議会 2018-11-27 12月04日-01号
今後においても訓練を継続的に積み重ね、災害発生時には迅速に初動対応ができるよう、市民総ぐるみの防災体制づくりに努めてまいります。 次に、新野シームレス民泊についてであります。 新野町のシームレス民泊推進協議会では、平時は民泊で地域活性化を、災害時には配慮を要する方に対する快適避難所へと継ぎ目なく切りかわる、全国初の仕組みづくりに取り組んでおります。
今後においても訓練を継続的に積み重ね、災害発生時には迅速に初動対応ができるよう、市民総ぐるみの防災体制づくりに努めてまいります。 次に、新野シームレス民泊についてであります。 新野町のシームレス民泊推進協議会では、平時は民泊で地域活性化を、災害時には配慮を要する方に対する快適避難所へと継ぎ目なく切りかわる、全国初の仕組みづくりに取り組んでおります。
今後におきましても、訓練を継続的に積み重ね、市民総ぐるみの防災体制づくりに努力してまいる所存であります。 次に、阿南市文化会館及び阿南市情報文化センターに係る指定管理者制度の導入についてでありますが、本年7月から公募を行い、受け付け期間内に1者から申請がありました。
私としても今後の防災体制づくりを考える必要性から、10月末に福島県相馬市と南相馬市を訪れ、仮設住宅の方々の厳しい現状や沿岸部周辺の甚大な被害を見てまいりました。
北淡町において被害を少なくしたのは消防団員の活躍とコミュニケーションだけではないと思いますが、本市においてもより安全で安心で住めるまちづくりを目指して防災体制づくりを推進するため、今後さらに血の通った防災体制づくりが必要でないかと思いますがどうでしょうか、御所見をお伺いいたしたいと思います。 また、災害が起きたときに何よりも大切なのがライフラインです。その一つが水道であります。
このことより,応急災害対策の最大有効組織である自主防災組織の設立後におきましては,現在の消防分団員及び退職分団員の中に当市の職員も存在していることから,これらの方々にも協力を願い,また,IT時代の中で,当市のホームページでの要望・提案等の受け付け,発信等も図り,由岐町と同等以上の取り組みについて消防本部とタイアップしながら,市民の防災ニーズを取り入れつつ,当市の実情,実態及び特性に応じた対応を図りながら防災体制づくり
県の予算でも地震、南海地震対策事業費として1,000万円計上され、本格的に取り組んでいくようでありますが、この機会に、いたずらに不安を募らせるだけでなく、自治会、隣組の協力体制の構築や、防災訓練への取り組みを初めとした住民への情報周知に努める自主防災体制づくりを進める必要があると考えますが、御所見をお伺いいたします。
なぜなら、今日のように自治振興会の活動が本当に多岐多様にわたり、これからいろいろと地域で行われようとしております自主防災体制づくりにいたしましても、またさきの定例会で私が質問いたしましたごみの問題にいたしましても、地域の福祉、あるいは昨日環境の話もされておりましたが、環境問題にいたしましても、地域の安全の問題の対応にいたしましても、地区として、自治振興会としてそのニーズに取り組む課題は拡大する一方であります